苫米地式コーチング認定コーチになった理由

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こんにちは。渡邊直子です。

苫米地式コーチングマスターコーチ青山龍氏に師事し今年2月に苫米地式コーチング認定コーチになりました。

私の話は、これからコーチになりたい方にも、お役に立てると思います。
『コーチ』はスポーツコーチを連想するとわかりやすいです。水泳でもゴルフでも選手にコーチが付いていますね。

ちょっと前になりますが、ラグビーワールドカップ日本代表にはヘッドコーチだけでなく、スクラム専門のコーチ、メンタル専門のコーチなどが付いていました。素晴らしい結果になり日本中沸き立ちました。

40年間コーチングを更新し続けた元祖コーチのルー・タイスと、世界的権威の認知科学者 苫米地英人博士が中心となって開発したコーチング理論に私が出会ったのは3年前です。

青山龍さんの講座に参加したことがきっかけです。それ以来書籍を読んで学びながら実践していました。

水泳のマイケル・フェルプスはコーチがついてコーチングを活用し金メダルを次々獲得しています。

ゴルフのタイガー・ウッズは父親よりコーチングを学び、プロゴルファーとして活躍しています。

ビジネスの分野では全米トップ企業フォーチュン500の62%の企業が導入している、国防総省、NASA、政府機関、学校へ導入されているコーチング理論。
それを日本語で直に学ぶことが出来るって最高のチャンスと思いました。

それまでも苫米地英人博士の書籍を読んで実践しても収入は上がり、仕事も楽しくなり良い結果が出ていました。

薬学生を実務実習で指導することになった時に、全てが順調にいくわけではなく自分自身の壁に突き当たることが何度もありました。

学生さん達の一生を左右するかもしれない大切な実習です。

「コーチにもコーチが欲しい!」

心の中でつぶやいていました。

ご縁があってマスターコーチ青山龍さんの認定講座を受講することが出来ました。

今はコーチングで多くの方に喜んでいただいています。

次は私が認定コーチとしてコーチングを伝えていきます。

私は「何も頑張っていない」のです。

頑張らなくても出来るようになったわけを書いていきたいと思っています。

きっとあなたにも出来ますよ。

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