教養としてのプログラミングについて

未分類

渡邊直子です。今では子供たちもプログラミングを扱うようになりましたね。

子育て中の方も、コーチになりたい方も続きをお読みください。

コンピューターは20世紀~と思っていたら、もっと早い時期にすでに造ろうとしていた人達がいます。19世紀初頭、チャールズ・バベッジというイギリスの数学者が蒸気機関を用いて自動計算を行う機械『階差機関』を考えつきますが、開発費が膨大でスポンサーは付きませんでした。

そこで数学の天才オーガスタ・エイダ・キングが『階差機関』のデモンストレーション・プログラムを書くなどしましたが、このコンピューターは製造には至りませんでした。

時を超えて21世紀になり、コンピューターを子供たちも扱える時代になりましたね。
子供たちがプログラミングを覚えてゲームを作ったりして楽しんでいます。

どうしてコーチングなのにコンピューターの話題ですか?

って聞こえてきそうですね。

私の苫米地式コーチングは、子供向け夢実現プログラムPX2、 大人向けプログラムTPIEをベースにしているからです。

私のコーチングは科学的なプログラムに基づいているからです。
子育ても長い長いプログラムです。

子供も大人もセルフコーチングが出来るようになり能力を発揮出来るようになるプログラムがあると言いたいのです。

☆参考文献☆

清水 亮 著(2014)『教養としてのプログラミング講座』 中公新書ラクレ

苫米地 英人 著(2012)『夢をかなえるPX2 完全マスター』

苫米地 英人 著(2010)『コンフォートゾーンの作り方』

コメント

タイトルとURLをコピーしました