渡邊直子です。前回の続きです。
初めて読む方は前回、前々回もどうぞ。
ルー・タイス著、苫米地英人 監修「アファメーション」
の第二章についてお話します。
以下引用*****
あなたはなぜ、なりたい自分になり、したいことをし、欲しいものを手に入れたいと思うのでしょう。なぜ向こうにたどり付きたいのでしょう。あなたの動機は利己的なものではないと言い切れるでしょうか?
引用終了*****
厳しいですねー!
優しいおじいちゃんのイメージが‥😆
価値を置くものの優先順位を決めるには
自分自身の価値観を知ることが必要ですね。
自分の価値観を
社会的に言われている価値観に無理やり合わせていないでしょうか?
そんなに大事なことに感じていないのに
無理して合わせていませんか?
女子だから優しくしないといけないとか。
自分のことより周りの人のことを先にするとか。
ほんとに必要な時は勝手に優しくしているし、
ほんとに必要な時は、さっと助けますよね。
🍀
娘だから親孝行しなくちゃいけないとか
誰に言われなくても親に何かあれば
ほんとに必要ならものすごい勢いで親のこと出来ちゃいます。
「親孝行」って思われたくてやってるわけじゃないです。
🍀
参考にした本はこちら💁♀️
アファメーション/ルー・タイス著、苫米地英人 監修、田口未和 訳/2011年/フォレスト出版
第二章のここも重要!
以下引用*****
プレッシャーを感じることもありません。自然の流れに身を委ねて生きることができます。
引用終了*****
頑張りすぎていませんか?
焦らなくていいですよ。
あなたならできるから。
⭐️
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